ようやく70歳、これからが俺の人生だ

心を磨き、肉体を鍛え、いつもニコニコ笑顔で元気で生きていくために。怒るな、猛るな、吠えるな、乱れるな、悲しむな。

艱難を光明化せよ  生長の家、谷口雅春

「艱難」とは辞書で調べると

非常な困難にあって苦しみ悩むこと。

 

谷口雅春師はいう

われらは魂の扉を開いて暗黒の中にも必ずある光を見つけよう。

どこにでも光を見ないでやまないのが「生長の家」の生き方である。

どこにでもわれらは光明を見ようじゃないか。

心に光明さえあれば、物質は貧しくとも、その人は人生を幸福にする

すべてのものをもっているのである。

 

生命の實相 7 生活篇〔頭注版〕

生命の實相 7 生活篇〔頭注版〕

  • 作者:谷口 雅春
  • 発売日: 1962/11/05
  • メディア: 単行本
 

 とにかく物事の明るい面を見るように心がけなさい。癖をつけなさいと

いうことだろうか。

自分には訓練がいる。