2020-10-19 艱難を光明化せよ 生長の家、谷口雅春 「艱難」とは辞書で調べると 非常な困難にあって苦しみ悩むこと。 谷口雅春師はいう われらは魂の扉を開いて暗黒の中にも必ずある光を見つけよう。 どこにでも光を見ないでやまないのが「生長の家」の生き方である。 どこにでもわれらは光明を見ようじゃないか。 心に光明さえあれば、物質は貧しくとも、その人は人生を幸福にする すべてのものをもっているのである。 生命の實相 7 生活篇〔頭注版〕 作者:谷口 雅春 発売日: 1962/11/05 メディア: 単行本 とにかく物事の明るい面を見るように心がけなさい。癖をつけなさいと いうことだろうか。 自分には訓練がいる。