生命の實相 第7巻、生活篇より

我が心の王国を支配せよ

生長せんと欲せば、感情にとらわれるな、感情に支配されるな、奴隷となるな。

感情をわがものとせよ。

生長せんとする者に怒りは禁物である。

怒るな、猛るな、吼えるな、態度の優美を失うな

一朝の激怒が生活の一切の希望と前途とを粉砕せしめてた例は多い。

自然に腹が立たなくなるということをもって、理想的境地とする。

赦す　度量、寛容

この章は何度も何度も読んでる章だ、

個人的に身にしみる内容だ。