生命の実相 第７巻 「今こそその事業に本当の勇気を必要とするような時 また疲れたる人、人生に傷ついている人に何よりも必要なのは その人の心に光明を与える言葉である」。 明るい言葉、快活な言葉を積極的に聞き、話そうと思う。 新編生命の實相（第25巻…

昨日も書きました 中村天風さんの言葉より 「思えば思うほど楽しく、考えれば考えるほどうれしいことだけ思ったり、考えたりして寝るようにしてごらん。 明るく朗らかに、生き生きとして勇ましい気持ちを持たせればいいんだよ。 きれーいな気持ちになって寝…

コロナ騒動で野球やサッカーなどのスポーツ、劇、映画、絵画展や、色々な地域のお祭りなどがなくなった。 人間にとって 経済はもちろん大切だが、 それと同じ位に文化が必要なのだということが分かった。 人は動き回るものだということも分かった。 stay hom…

他に歓んでもらうことが、 どんなに喜びか 私は生長の家の信者ではない。 ３０年ほど前、友人から、”読んでみんね” ともらった本が 生命の実相第７巻である。 もらった当初は、宗教的なものがあまり好きではなかったのでほとんど読まなかった。 時々めくるよ…

コロナ騒動の後 世の中がどういう風に変わるか。 私にはよくはわからない、、、が 何か大きく変わりそうに思う。 とにかく日本の政治が、今も進行形であるが この未知の危機に全く対応できていない。 決定、決断が遅く、行動が後手後手に回る。 何か決めたか…

de 週刊ダイヤモンド 2020年4/18号 ［雑誌］ 作者:ダイヤモンド社 発売日: 2020/04/13 メディア: Kindle版 この数か月のコロナ騒動は今まで見えていなかったものを色々と見せてくれた。 街への人出が減り、飲食業や、観光業、運輸業など幅広い業種に大打撃。…

とうとう長崎市内で初めて、 30歳代の男性のコロナウィルス感染者が発見されました。 福岡在住の人で仕事で来ていたということです。 私としては複雑な気持ちです。 この人が泊まっていたホテルは当分の間休館となり、 仕事をしていたショッピングセンターも…

長崎の町は今は本当に静かです。 長崎の秋の大祭、「おくんち」も中止になりました。 寂しい限りです。 長崎市には今のところ、コロナウィルスの陽性感染者はいません。 しかし飲食店などは大きな打撃を受けています。 わたしは焼肉屋をやっていますが４月に…