ようやく70歳、これからが俺の人生だ

心を磨き、肉体を鍛え、いつもニコニコ笑顔で元気で生きていくために。怒るな、猛るな、吠えるな、乱れるな、悲しむな。

取り越し苦労するなかれ、生命の実相、第7巻より

多くの人間の苦悩はこの見えざる未来を恐怖するという病気のために

惹き起こされる。

病気の苦痛にしても、現在の病気そのものよりも

「これからもっと悪くなりはしないか、死にはしないか」という

取り越し苦労のために苦痛は増大し、病気が悪化していく場合が多いのである。

 

取り越し苦労は我々が成し遂げる仕事の「質」と「量」とを低下する

 

生命の實相 7 生活篇〔頭注版〕

生命の實相 7 生活篇〔頭注版〕

  • 作者:谷口 雅春
  • 発売日: 1962/11/05
  • メディア: 単行本
 

 なかなか難しい。どうしても考えすぎる。

どうしたらいいのか次を読み進めてみよう。